【MySQL】データベースについて考え方(その1)

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データベース

データベースとは

webアプリを作っていると、なにかとデータを保存したい場面が出てきます。
テキストファイルなどにCSV形式で保存するのも手なのですが、データベースという、データ管理に特化したソフトウェアがあり、これを使うことによって更にかんたんにデータの保存、参照、更新などができるようになります。

データベースの作成(文字コード:utf8mb4)

サーバーなどにデータベースソフト(MariaDBやMySQL)をインストールした段階では、まだデータを保存することができません。

データベースという一種の作業領域を作ってあげる必要があります。
データを保存したいアプリケーションが自由に作業できる領域ですね。このデータベースという領域で区切ることによって、一つのデータベースソフトで複数のアプリケーションのデータを管理することが可能になります。

作り方

CREATE DATABASE データベース名 CHARACTER SET utf8mb4;

ここで、「utf8mb4」という文字コードを指定しています。
この文字コードは日本語も含むwebアプリケーションでよく利用される文字コードで、ほかの文字コードを指定すると、文字化けしてしまうなどの問題が発生するため、変更される場合は、よく調べてから変更してください。

では例として、社員の給料を管理するアプリケションのデータベースを作ってみたいと思います。データベース名は「salary_db」にします。

CREATE DATABASE salary_db CHARACTER SET utf8mb4;

テーブルの作成

データベースを作ることができたら、次は、データを入れてあげる箱が必要です。

テーブルと呼ばれています。このテーブルにどんどんデータを追加したり、このテーブルに対してデータを参照したりすることでデータの操作を行います。

今回は給料を管理したいので、「id(数値),名前(文字列)、給料(数値)、入社年(数値)」を保存できるテーブルを追加します。

create table salary(
id int,
name varchar(255),
salary int,
join_year int
);

ここでは、数値(int)と文字列(varchar)のみ登場しましたが、他のデータ型も取り扱うことができます。以下のリファレンスに詳しく書いてあるので参考にしてみてください。

MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 11 データ型

データの追加

データを入れるは箱は作ることができたので、データを実際に入れてみます。

ここで、データベースの考え方の整理をします。

データベースは、表計算(エクセル)のようにデータを管理しています。

データを入れるときは、「idの項目に○○を、nameの項目には□□を…」というように挿入するデータを指定していきます。

また、idやnameなどの項目名をカラムという表現をします。

INSERT INTO テーブル名 (カラム名1,カラム名2,カラム名3) VALUE (カラム名1に入れるデータ,カラム名2に入れるデータ,カラム名3に入れるデータ);

では、「のびた」のデータを入れてみます。

INSERT INTO salary (id,name,salary,join_year) VALUE (1,"のびた",25000,2013)

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