CentOS7にComposerをインストールする

プログラミング
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前提

Windows上でVirtualBox+Vagrantを利用した仮想環境上で実施します。

CentOS7には、PHP7以上をインストールしておいてください。

以下のページでインストール方法を紹介しています。

Composerをインストールする

コンポーサーはアプリケーションを保存しておきたいディレクトリにインストールするので、ディレクトリを移動します。

今回は、「/var/www」ディレクトリにインストールします。

cd /var/www

それではインストールを開始します。


インストールに必要なコマンドは、下記公式サイトから取得できます。

Composer
A Dependency Manager for PHP

サイトにアクセスしたら、「Download」をクリックします。

赤枠の箇所をコピーします。

コピーしたコマンドを、実行します。

php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === '48e3236262b34d30969dca3c37281b3b4bbe3221bda826ac6a9a62d6444cdb0dcd0615698a5cbe587c3f0fe57a54d8f5') { echo 'Installer verified'; } else { echo 'Installer corrupt'; unlink('composer-setup.php'); } echo PHP_EOL;"
php composer-setup.php
php -r "unlink('composer-setup.php');"

コピーして貼り付けると、最後の1文を忘れてしまいがちですが、しっかり実行します。

国際化用拡張モジュール(PHP intl) を有効化する

ComposerからCakePHP3をインストールする際、これが有効でないとインストールできません。

確認

下記コマンドを実行して、現在これが有効であるか確認します。
なにか表示されれば、有効になっています。

php -i | grep intl

何も出てこない場合は、有効ではありません。

下記手順に沿って、有効化してください。

導入可能なintl検索

下記コマンドで、現在導入可能なintlを検索します。

yum list | grep intl

前提条件として、PHP7.2がインストール済みのはずですので、今回は、「php72-php-intl.x86_64」があることを確認します。

intlをインストール

確認した 「php72-php-intl.x86_64」 を下記コマンドでインストールします。

yum install -y php72-php-intl.x86_64

画面が下図のようになって入ればインストール完了です。

php.iniを編集

intlを有効にするため、phpの設定を変更します。

下記コマンドを実行して、php.iniがどこにあるのかを知りましょう。

php -r "echo phpinfo();" | grep "php.ini"

場所がわかりましたので編集します。

vi /etc/php.ini

下記文字列を、画像の位置に挿入します。

extension=/opt/remi/php72/root/usr/lib64/php/modules/intl.so

Escでノーマルモードに切り替えた後、保存して閉じます。

:wq

有効になっているか確認

最初に行った確認コマンドを打ち込んでみましょう。

 php -i | grep intl 

結果が最初と変わったと思います。

画像のようになっていれば有効化完了です。

以上。

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